リハテックリンクス株式会社 リハテックリンクス株式会社
  • 新リハデミーに戻る
  • 動画
  • コラム
  • 論文紹介
  • ブログ
  • 復習動画
  1. トップ
  2. コラム

検索カテゴリー

カテゴリー

  • 脳血管疾患(29)
    • 脳卒中(29)
    • 高次脳機能障害(3)
    • パーキンソン病(3)
    • その他(3)
  • 運動器疾患(7)
    • 上肢(6)
    • 下肢(1)
  • 循環器疾患(1)
  • 基礎医学(17)
    • 解剖学(4)
    • 運動学(1)
    • 動作分析(6)
    • 装具学(1)
    • その他(10)
  • 講師インタビュー(15)
    • 臨床家(13)
    • 研究者(8)
    • 教員(1)
  • その他(17)

アーカイブ

  • 2020.08.03

    聴覚フィードバックによる体幹抑制を施したConstraint-induced movement therapyの試み

    講師 - 竹林崇 先生

    抄録 脳卒中後の上肢麻痺に対するアプローチとして,Constraint-induced movement thearpyがある.このアプローチを実施する際に,多くの場合で,体幹による代償動作が問題とされる.今回は,その動...

    続きを読む

  • 2020.08.03

    伝統的な上肢機能練習の現在の立ち位置について

    講師 - 竹林崇 先生

    抄録 エビデンスを語る際に、理学・作業療法の歴史における、伝統的な手法の一つにボバースコンセプトがある.この手法は、エビデンスが不十分という形で伏されてきているが、現場の立ち位置はどのようになっているのか。最新のレビュー...

    続きを読む

  • 2020.08.02

    脳卒中患者のロボット療法に課題指向型練習を加えると結果はどう変わるのか?

    講師 - 竹林崇 先生

    抄録 ロボット療法に課題指向型アプローチを加えた場合,ロボット療法を単独で実施する群に比べて,麻痺手の生活動作に近いパフォーマンスと,実生活における麻痺手の使用頻度に影響を与える可能性が示唆された. ...

    続きを読む

  • 2020.08.01

    脳卒中後の上肢麻痺に対する複合的アプローチの今

    講師 - 竹林崇 先生

    抄録 世界における脳卒中後の上肢麻痺に対する学際的なリハビリテーションに対する議論において,複合的な介入は柱の一つとなっている.本コラムでは,脳卒中後の複合的な上肢リハビリテーションの今について解説する. ...

    続きを読む

  • 2020.07.31

    Constraint-induced movement therapyにおける活動量計の可能性

    講師 - 竹林崇 先生

    抄録 Constraint-induced movement therapyにおいて,麻痺手の使用行動の変容は最も高い関心事項である.ただし,多くの研究では,麻痺手の活動量を主観的なアウトカムで測定している.近年,活動量計を用いた検討も多く出現している.本稿では,これらの可能性について解説する. ...

    続きを読む

  • 2020.07.30

    Constraint-induced movement therapyにおける練習量の意味

    講師 - 竹林崇 先生

    抄録 Constraint-induced movement therapy(CI療法)は,麻痺手に対する集中的アプローチである.このアプローチにおいて,練習量が与える影響は重要な観点となる.本稿では,練習量の実際について,解説を行う. ...

    続きを読む

  • 2020.07.28

    視覚バイオフィードバックはConstraint-induced movement therapyに影響を与えるのか?

    講師 - 竹林崇 先生

    抄録 近年,長時間の練習により,モチベーションの低下を来す対象者に対して,ゲーム的な要素を加える方法や,効果を増大させるために視覚バイオフィードバックを用いたアプローチが存在する.Constraint-induced m...

    続きを読む

  • 2020.07.27

    Constraint-induced movement therapyは単独,集団,どちらで実施した方が良いのだろうか?

    講師 - 竹林崇 先生

    抄録 Constraint-induced movement therapy(CI療法)は,長時間の練習時間を通して,実生活において麻痺手を使うといった行動変容をもたらす.これらの実施は,1部の療法士・対象者からはストレ...

    続きを読む

  • «
  • ‹
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • ›
  • »
ページトップへ

リハデミーについて

  • リハデミーとは
  • 講師紹介
  • 講習会一覧

情報一覧

  • 動画
  • コラム
  • 論文紹介
  • 講師ブログ
  • 復習動画

運営・お問い合わせ・規約

  • 運営会社
  • お問い合わせ
  • 利用規約
  • よくある質問
  • ご利用環境
  • 特定商取引法に基づく表記
Copyright(C) 2017 Rehatech Links Inc, All right reserved.